本日のレッスンは、よりステップアップしたものにチャレンジしました。
1. George Lawrence Stone "Stick Control" p5 1-5を使った基礎練習
2. 8ビートとフィルイン(おかず)を叩く練習
3. "Syncopation" by Ted Reed p14, 30を使って、swingの四分音符や雰囲気を感じる練習。
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1. "Stick Control"は四分音符の左足ハイハットを加えて。
2. Led Zeppelinの"When the Levee Breaks"を聴きながら。
3. Oscar Peterson Trioの "Things Ain’t What They Used To Be" を聴きながら。
左足の四分音符のハイハットは、生徒さんの希望もあり、練習に取り入れ始めました。
以前にも書きましたが、音楽を聴いた時に、どこが1(カウントのワン)なのかわかることがとても大事だと思いました。音楽を聴きながら、声に出してカウントを言ってみるのも良い練習かもしれません。