お疲れ様です。
ドラム講師の芝田です。

今回は、16ビートのフレーズからサビで8ビートになる楽曲を使って、テンポやグルーヴを崩さずに演奏することに重きを置いてレッスンを行いました。
曲自体は16グルーヴなので、出音が8ビートのフレーズになってもノリは変わらないように意識をする。
16ビートの部分は手数が多いので8ビートで音数が減ると、どうしても少し走ってしまうので、フィルインやブレイクでもしっかりテンポキープできるように注意して練習。
フレーズの変わり目のフィルインで、符点が出てくるので縦を意識して突っ込まないように気をつけて練習。
音源に合わせて、テンポキープに注意して練習をしました。