本日は、バスドラが複雑なパターンになっても右手ハイハットにブレが生じないように叩くことを中心にレッスンを行いました。
右手のハイハットは8分をキープしたまま、バスドラが16分休符後に入るパターンを基本にして反復練習。
バスドラにつられてハイハットが突っ込んでしまうので、しっかりと縦を意識して音もアタックを出せるように練習。
テンポが速ければ勢いで何となくそれらしく聞こえてしまうので、遅めのテンポでも手がつられてしまわないように、バスドラの休符とハイハットのタイミングに注意をしながら練習。
ハイハットオープンも混ざっている部分なので、オープンしてもリズムが崩れないように気をつけて練習し、馴れてきたら音源に合わせて練習をしました。
「右手のストローク」池袋教室2022-03-30-no0014-1042
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