[category山根光翼先生のレッスンノート]
今回からハイハットオープンの裏打ちを始めました。まずはオープンせずに裏打ちをしてもらいしっかり体に動きを覚えてもらうようにしました。そこからバスドラ、スネア、ハイハットオープンと増やして体になじませました。少しずつ体が覚えていたので、反復練習ですこしずつ出来るようになっていました。